22日目? ラズパイで加速度センサーわかるようにした話。
どうもブログ係のlinusです。
ごぶさたです。
今日は昨日の土曜日に部活の勉強を使って今回のプロジェクトを進めたのでその話をしようかと。
やった内容はタイトルのとおりのことです。
上の画像の下にあるセンサーをラズパイでわかるようにします。
最初に参考に今回参考にしたサイトを紹介します。
Raspberry Pi 3 Model Bで GPIO端子の I2C機能を有効化する方法 (ラズパイ3の GPIO端子の I2C機能を有効にして各種センサーを繋げる方法まとめ)
と
<IoT>加速度センサの値をMQTTを使ってネット越しにやりとりする - xhatenenの日記
このサイトです、
まずラズパイのターミナルを開き
sudo raspi-config でエンター
そのあと
Advanced Optionsを選択
そしたらi2cという単語があるところがあるのでそれに「はい」を押して
そのあとは再起動です。
そのあとはまたターミナルを開いて
sudo nano /etc/modules でエンター
そしたらよく分からんエキスとエディター的なのが出てて来ると思うので
一番下に
i2c-bcm2708
i2c-dev
っていうワードを入れて保存
nanoについては私もよく分からんので下のサイト見てください。(投げやり
このサイト見ながらやったら私はどうにかできた
どうぐばこ » GNU nano(コマンドラインテキストエディタ)の使い方
そのまたそのnanoを使います
ターミナルで
sudo nano /etc/modprobe.d/raspi-blacklist.conf
で
そのあと
blacklist i2c-bcm2708
っていうワードを突っ込んで保存して終了して
再起動
で起動が終わったらまたターミナルを開いて
sudo apt-get install python-smbus i2c-tools git-coreでエンター
なんか必要なソフトウェアをインストールするらしい。
そのあと ラズパイとセンサーをくっつけて
え?何でジャンパーワイヤーがそんなに多いかって?それは2つ買って1個目で半田失敗して2個目が強くなったからだよ(白目
ターミナルを開いて
sudo i2cdetect -y 1でエンター
そしたらなんか ーーーがいっぱいあるなかにアドレスが出るらしい
私のは上の参考にしたブログの人と同じ1dだった とりあえずこれでいいぽいので
次にターミナルでネットにある加速度センサーの
プログラムをdl(でいいのかな?)するらしい
git clone https://github.com/pimoroni/adxl345-python
上のやつをでエンター押すと
ラズパイの中のフォルダのなかに
adxl345-pythonっていう名前のフォルダーができるのでそのなかにある
adxl345.pyっていうパイソンのプログラムを開いて
45行目の文章の
def __init__(self, address = 0x53):の
def__init__(self, address = 0x1d):
っていうのに変えます。
そのあとはadxl345.pyをrunしちゃえば傾きが見えると思います。
こんな感じに
これ今回書く内容が終わります
あとがきというか感想みたいなもの
- プログラミングができなくてもセンサが使えるようになったすげー
- ググるって大切
- 半田なんていらなかったんや(震え声
ってことで次はデータは取れたからどう利用しようかなと思います。
追記うちのチームのエースが半田付けに成功しました やったー! スーゴーイ