11日目
どうもブログ係のlinusデーす。
今日は4年生の卒論(?)3つを聞きに行ってきました。
今回はその感想と、簡単な説明やその他もろもろを書きたいと思います。
まず1つ目に聞いたのが、ラズパイとセンサーを使った高齢者の徘徊を検知するというもので、今後顔認証を導入したいとのことでした。
感想としては
ラズパイを使えばこういったセンサーを複数取り付けて、何かを知ることができるのが
わかったので、今後私たちの開発でもなにかとりいれられないかとなと思いました。
2つ目はVRを使って擬似的に散歩や旅行をするというもので。
私が一番いいなと思ったのは、VRに慣れていない人などの考慮してVRの動画自体を5分程度にしたりするなどの配慮をしていて、
こういったことを考えないといけないことがわかりました。
3つ目が疾病検索サイトというもので、今の自分の症状から今何を患っているのかや、何科に行けばいいのか調べるというもので、ルビをふっていたり なるべく簡単な言葉を使っていたり難しいものはすぐにわかるようにしていて なるべくどんな人でも今自分がどんな状況になっているのかわかっているのが凄いなとお思い。こういった考えもできるようにしたいなと思いました。
また4年生のほとんどの方が3年になると全く開発などをしないので3年の間に忘れないようにしたほうがいいと言っていたので肝に銘じたいと思います。
全体をとうした感想として 3点
1点はすごい突っ込まれた感想をされていたので自分たちもそこを考えたほうがいい
2点目は自分的にはメモが聞き逃した部分が何度かあったのでメモがとり
やすいような発表ができるといいな思いました。
3点目は後輩が後の人達が引き継げるような感じにしといたら、その続きを
後輩がやってくれるかもしれないのでその点も考えられればと思いました。
9日目
どうも昨日休んだブログ係のlinusです。
結局、概要が孤独死対策できまり
じゃあどうやって防止するか?などを話し合うことになり、その1つとして
なんかしらの形で遠くの家族や誰かしらに何か『通知』を出せないかなーという話が出ました。
通知の出し方としては、電化製品などに使ったことがわかるとかはよくあるので
それを利用して他にそういうのが出せないかなーと話し合っています。
個人的には
この方の記事みたいなことできないかなっと思いました。
slack経由で通知を出すっていうのもいいですし、amazon dashを利用しているのも個人的には何かヒントにならないかなーとも思い
今回のプロジェクトで利用できないかなーって個人的に思ってます。
また、先生の体験談としてガスを出しっぱなしにしてたら電話がガス会社から来たという話を聞いて、倒れてしまってから死んでしまうまでの時間が空いてるので、そこからうまく使えればいいのでは?と考えました。
明日は取り敢えず自分たちはどんな言語を勉強したほうがいいのか考えたいと思います。
8日目
こんにちは、ブログ代理の夜月輝星です。
本日、私達がやったことは最初にアポを取りに行く予定を立てお話を伺えるように文章の作成をしていました。
しかし、「もう少し何を聞くのが考えた方が良い」とのアドバイスを受けたので、どういう方々に使ってもらえる物を作るのかみんなでもう一度考えてみました。
結果、やはり当初の目的通り「『孤独死』について何か作ろう!」ということになりました。また、60〜70歳の高齢者の方だけだと少し視点が狭まってアイデアが出にくかったので「ターゲットも変えてみようか?」ということになりました。
その後、もう一度、先生にアドバイスをもらった所、概要は「孤独死を未然に防ぐもの」で良いので、「最初はもう少し身近な方に聞きに行って、もう少しステップを上げてから老人ホームなどに聞きに行った方が良いよ」と教えて頂きました。
なので、明日はそのことをみんなで話し合っていこうと思います。
7日め
今日何をやったかというと
アポを取りに行く予定を立てることになりました。
概要とはなんだったのか
そもそも今どんなことで困っているのか私達は知らないので、現場の声的なのを聞くために
アポを取ることにしました。
それで今日はどこに行こうとか、そこのに行くためにはどんなことが必要なのか調べて
明日は、アポのメッセージを作って何かしらその会社に送ろうかと思います。